内縁関係を続けるよくある理由

内縁関係ナビ k (8)
数多くの関係性が築かれる中で、婚姻届けを出さずに一緒に夫婦同然で暮らしている人たちはどんな理由から内縁関係の状態でいるのでしょうか。

その理由について考えてみましょう。

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内縁関係でいる理由とは?

内縁関係とは男女ともに結婚する意思がある状態で共同生活を共にしているカップルのことを指しますが、結婚式や書類の手続きなどを行う前に先に、一緒に暮らし始めるカップルは多いとされています。

ただ、その後何年も年十年も婚姻届けを出さずに内縁関係を継続する人との違いや理由は何なのでしょうか。

その理由は実際に内縁関係のまま何年も過ごさないとわからないこともありますし、お互いが紙切れ一枚にこだわりたくない、あるいは双方の家族や親せきに結婚を反対された、財産を渡したくない、苗字をそのまま使いたいなど様々な理由が考えられますが、結局はカップルによって理由も異なるのではないでしょうか。

戸籍制度にこだわるのは日本と韓国だけ?

実は、世界各国でも日本は戸籍制度に縛られる珍しい国だともいえます。

世界において、戸籍制度が存在するのは日本、韓国、台湾の3国だけともいわれ、韓国においては日本の統治下時代に制度として設けられ現在も残っているとされています。

世界から見れば、わざわざ婚姻届けを出して結婚する日本の方が珍しく、ほとんど家族としての戸籍にはこだわらずに個人単体の登録や事件別の登録で済んでいる国が多いとされているようです。

フランスでは内縁関係が当たり前?

フランスにおいては、内縁関係が当たり前になっているようで日本の事実婚や内縁関係も別名フランス婚と呼ばれることもあるくらい、フランスでは一般的なようです。

日本との違いはフランスで結婚をして離婚をするとなると弁護士を立てて非常に面倒な手続きの上で行われるということです。

そのため、フランスではもともとは同性愛者などの結婚できないカップルの権利のために生まれたパックス制度を利用することで、結婚をしていなくても子育てやそれにかかる養育費などもすべて国家で賄えるようにシステム化されているために結婚をしなくても夫婦として認められその間に生まれた子供も困らないで済むような制度を設けているようなのです。

いずれ日本においても内縁関係を維持する人口が増えれば婚姻届け自体なくなってしまう日も来るかもしれませんね。

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